ゼクシィ縁結びカウンターの婚活について知っておくべき全知識

結婚相談所

結婚相談所を検討している方の中には「ゼクシィ縁結びカウンターが気になるけど、評判はどうなのか?」「自分の婚活に合っているのか?」と不安な方も多いのではないでしょうか。

ゼクシィ縁結びカウンターはリクルートが満を持して参入した婚活サービスとして注目を集めていますが、結婚相談所は価格の高さが特徴です。メリットやデメリットを知った上で自分にあったサービスを選ばなければ、結果損をしてしまうことにもなりかねません。

今回の記事では、口コミ・評判や筆者の見解から、ゼクシィ縁結びカウンターの実情と攻略法をお伝えします。あなたが、ゼクシィ縁結びカウンターを選ぶべきかも判断がつきやすい内容になっています。ぜひ参考にしてください。

ゼクシィ縁結びカウンターの概要

まずはじめに、ゼクシィ縁結びカウンターの概要をお伝えします。既にご存知の方は飛ばしていただいて問題ありません。口コミ・評判については後述のこちらからご覧いただけます。

まず、ゼクシィ縁結びカウンターは、リクルートグループが婚活業界に参入した「ゼクシィ縁結び」における結婚相談所サービスです。その他に、婚活サイトのゼクシィ縁結びアプリ・婚活パーティーのゼクシィ縁結びパーティーが存在します。

結婚を希望する男女に広くアプローチすることで、サービス間の紹介などを行い、順調に会員数を伸ばしています。のちほど詳しく記載しますが、2015年に結婚相談所大手のパートナーエージェントとサービス開始時から業務提携を行っており、会員情報を共有することで、スタートから大規模の会員確保を実現しました。

ゼクシィ縁結びカウンターの会員数

ゼクシィ縁結びカウンターの会員数については、ゼクシィサイドからは公式のリリースで公開されていません。しかし、ゼクシィ縁結びカウンターは、パートナーエージェントとサービス開始2015年から業務提携を行っており、会員情報を共有しています。

パートナーエージェントの最新の会員情報を調査すれば、ゼクシィ縁結びの会員数も推測することができます。以下がパートナーエージェントが公開している会員数情報です。

パートナーエージェント・ゼクシィ会員数

2016年5月現在、12,000名近くの会員数となっています。結婚相談所の中では、婚活パーティーのPartyPartyも運営しているIBJが5万名超という規模ですので、それと比較するとまだ倍以上の差があります。

しかし、筆者の見解では、大手結婚相談所は婚活を休んでいる休眠会員なども考慮すると、実際活動している会員数は少し下がります。開始して2年目のゼクシィ縁結びカウンターは会員の活動もまだ活発であるという見方もできます。ゼクシィ縁結びカウンター(パートナーエージェント)の会員数を2018年には5万名に到達させる計画のもと、現在もどんどん規模を広げています。

ゼクシィ縁結びカウンターのメリット・デメリット

ここからは、利用するべきか迷っている方のために、信頼できる口コミや評判、筆者の見解からゼクシィ縁結びカウンターのメリット・デメリットをお伝えします。特に、上記パートナーエージェントと会員提携しているのであれば、2つはどう違うの?と気になる方もぜひご覧ください。

ゼクシィ縁結びカウンターのメリット

ゼクシィ縁結びの利用者に対するメリットは以下の3点です。

価格の安さ:パートナーエージェントと同じ会員数を安く探せる

まず、ゼクシィ縁結びカウンターの一番のメリットは価格の安さです。

ゼクシィ縁結びカウンター料金

上記が公式で公開されているプライスリストですが、入会金が3万円、月会費は9,000円~と業界でも屈指の安さです。また結婚相談所は初期費用5万~10万円・成婚料5万円~10万円程度かかるところも多いのですが、これらの費用も発生しない仕組みです。

パートナーエージェントと同じ会員数であることを考えると、価格面でのメリットは非常に大きいといえるでしょう。

ブライダル総研として結婚に至ったユーザーのデータを保有している

またゼクシィはその利用者数を活かして、ブライダル総研で結婚に至った男女・結婚式を挙げた男女の様々なデータを集計・公開しています。その中には「どのように結婚相手を見つけたのか?」「婚活にどのように取り組んだのか?」
という成婚に至った男女の回答データも含まれます。

現在のところ、それが明確にゼクシィ縁結びならではの取り組みとして形になってはいませんが、これからに期待できるポイントでしょう。

社会的立場の高い会員が多い

これはパートナーエージェントとの会員情報の共有によって生まれたメリットともいえます。もともと結婚相談所は、異性に求める条件にこだわる方、堅実な結婚をしたい方に向いています。

そのため、自分も相応のスペックを備えた方も増えます。以下は、パートナーエージェントが公開している会員の年収です。ゼクシィ縁結びカウンターの会員も同じものとして考えます。

パートナーエージェント会員年収内訳

男性では、年収401万~600万より高い方が半分以上を占めていることが分かります。もちろん、400万と600万の間には大きな開きがありますが601万~800万円が20%以上いるという点だけ見てもかなり高い数値といえると思います。「そうはいっても年齢が高いのでは?」という女性もいるかもしれませんので、男女会員の年齢層もみてみましょう。

パートナーエージェント会員年齢内訳

男性のメイン層が35歳~45歳、女性のメイン層が30代であることが分かります。これは筆者の見解になりますが、この数値は婚活パーティーなども含む他の婚活サービスとも大きく変わるものではありません。以上のことから、特に女性にとってゼクシィ縁結びカウンターは、年齢・年収などの条件を重視する婚活を安く実践できる点でおすすめといえるでしょう。

ゼクシィ縁結びカウンターのデメリット

次に、ゼクシィ縁結びのデメリットをお伝えします。主なデメリットは以下の2点です。

コンシェルジュ(アドバイザー)のフォローには過剰に期待できない

結婚相談所なのに?と意外に思うかもしませんが、結婚相談所とは何を意味するのか?と聞かれると、いまいちピンと来ない方もいるのではないでしょうか。結婚相談所には大きく分けて

  • 仲人型の結婚相談所
  • データマッチング型の結婚相談所

があり、ゼクシィ縁結びカウンターは、どちらかといえば「データマッチング型の結婚相談所」です。会員データを自分で検索して異性にコンタクトを申し込み、マッチングした異性とデートをするというた行動がメインになります。※スタンダードプランからは、会員の紹介もあります。

コンシェルジュとの関係は、「自分がメインで相手とのやり取りを行う」「コンシェルジュにはデートの場所などの打ち合わせを相談できる」といったところです。基本的には、自分で婚活を進めていける方に向いています。

ちなみに仲人型の代表格が、上記でもお話ししているパートナーエージェントです。費用は高いながらも、その分、デートに臨む準備やあなたの代わりに相手に魅力を伝えてくれたりと、手厚いフォローがあります。ゼクシィはコンシェルジュ業務についてパートナーエージェントからコンサルティングを受けているとはいっても、これは仕組みの問題です。

ゼクシィ縁結びカウンターは、たとえば

  • 第一印象に不安のある方
  • 恋愛経験が少なく、異性とどう接していいか分からない方

には、正直向いていません。デートの場所は決まっても、そこから先のコミュニケーションでつまづく可能性が高いためです。

カウンター数が少ないため利用できるエリアが限られる

ゼクシィ縁結びカウンターは、関東・関西・東海エリアに店舗が限られます。2016年6月末現在の店舗情報は以下です。

店舗名 住所 フリーダイヤル
銀座店 東京都中央区銀座7-3-5
ヒューリック銀座7丁目ビル2F
0120-992-441
新宿店 東京都新宿区西新宿1-6-1
新宿エルタワー28F
0120-951-077
池袋店 東京都豊島区西池袋1-10-10
東武アネックスビル3F
0120-945-790
横浜店 神奈川県横浜市西区北幸1-4-1
横浜天理ビル13F
0120-992-643
栄店 愛知県名古屋市中区栄3-14-7
RICCO栄ビル4F
0120-951-275
梅田店 大阪府大阪市北区角田町8-1
梅田阪急ビルオフィスタワー30F
0120-627-167
梅田茶屋町店 大阪府大阪市北区茶屋町15-8
茶屋町ビル1F
0120-951-274
心斎橋店 大阪市中央区心斎橋筋1-10-12
トレスビル1F
0120-992-472
京都駅前イオンモール店 京都府京都市南区西九条鳥居口町1
イオンモールKYOTO 2F
0120-998-083
神戸店 兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1
ミント神戸16F
0120-945-814

会員は全国にいるとはいっても、カウンターでの申し込み・相談・打ち合わせが難しくなります。自宅にいながらも活動できるのがデータマッチング型の結婚相談所の強みですが、相談したくなった時には遠方まで行かなければならない不自由さがありますし、複数回に及べば、交通費だけで価格のメリットも相殺されてしまいます。

そのため該当しないエリアの方にはおすすめしません。

ゼクシィ縁結びカウンターに向いている人/向いていない人

ここまでの話を踏まえて、ゼクシィ縁結びカウンターに向いている人・向いていない人を以下にまとめました。例えば、パートナーエージェントとどう使い分ければいいのか?の参考にもなると思います。

ゼクシィ縁結びカウンターに向いている人

  • リーズナブルに結婚相談所(情報サービス)を利用したい方
  • いくつかの婚活(パーティー)含むを併用したい方
  • 自分で婚活のペースをコントロールできる方
  • 身長・収入など異性に対する条件を強く求める方
  • 自力で婚活する気がある方

ゼクシィ縁結びカウンターに向いていない人

下記に当てはまる方は、よりコンシェルジュのフォローが手厚いパートナーエージェントなどの仲人型を選ぶのが良いでしょう。

  • 費用がかかっても、堅実に婚活がしたい方
  • 第一印象に不安のある方
  • 付き合ううちに相手に魅力が伝わる自覚がある方
  • 異性とのコミュニケーションに慣れていない方

ここまでの内容で、ゼクシィ縁結びを利用するか・しないかを決められた方もいると思いますが、以下では、ここまでの判断のもとにもなる評判・口コミを詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

ゼクシィ縁結びカウンターの口コミ・評判の詳細

ここまでの内容の参考とした、利用者の口コミ・評判の具体例を以下でご紹介します。前提として、婚活の口コミには、残念ながら「自演」「創作」もあります。選定にあたっては、以下の基準を設けました。

口コミ判断基準・注意点

  • 具体性のある口コミかどうか。ベタ褒めだけで終わっていないか
  • 良い点だけでなく、課題・悪い点にも触れているか。またはその逆
  • 婚活の口コミは相手が見つかったかどうかに左右されるが、仕組みやサービス自体の点に触れているか

これらのポイントから、婚活口コミサイトの「婚活ナビ+」「Conshare」から信頼できる口コミ・評判をピックアップしました。以下にいくつかご紹介しますので参考にしてください。

サイト内で親しくなっても、そこから先が苦手でしたがお見合いコンシェルジュがデートの場所まで決めてくれたので助かりました。
どこでデートするのかが、なかなか思いつかないのでこちらから誘うのが苦手でした。こういうサービスはありがたいと思います。

最初は無料会員でしたが、メッセージが初回1通のみなので使いにくさを感じ、有料会員になりました。でも、お値段は他と比べても良心的だと思います。婚活パーティー参加費+交通費と思えば、妥当かなと思いました。

色々な婚活サイトを比較てみたときに大体どこの婚活サイトでも男性会員よりも女性会員の会員費が安かったり女性の登録は無料なんてサイトもあります。
しかしゼクシィ縁結びさんは男性会員も女性会員も同額の料金なんです。その分女性の安全対策が整っています。女性目線でみると安全対策が整っていることに越したことはありません。
まあ無料登録もあるんですが私は安心して婚活していきたいと思いましたので有料会員で登録しました。値段もそれほど高くありませんし、
実際の婚活ですが、いいねをくれた方の中から気になる方がいたらこちらからもいいねを返して徐々に連絡回数を増やしていくというスタイルで進めています。

新しい分だけ、やる気のある会員が多いので、マッチングしたけど連絡が取れないということはないのはいいとこです。結婚相談所には意外とやる気のないひとも混ざっているので。
気になるところは、会員を検索するときに設定できる条件が少ないこと。年齢と居住地くらいでしか、検索ができません。大手結婚相談所ではもっと、趣味や職業など、細かく設定できたので、それと比べると物足りなさは感じます。
一人一人を詳細画面でチェックしないといけないのはけっこう大変ですね。(もちろん、絞りすぎないことも婚活では大事だったりしますが。。。)

保育士という仕事柄出会いがなく、30歳を超えたところで、そろそろやばいと思って入会しました。結婚相談所の中では安いほうだったので、給料が安い私でも出せたのが、ゼクシィにした決め手です。
さて、活動の方ですが、おおよそ月に1,2人のペースでマッチングしてます。月に10人申し込めるので、5人に1人くらいのペースですね。
活動を始めたばかりの頃はマッチングしても会ってみたらイメージと違ったり、話が合わなかったりということがありましたが、最近知り合ったひととは今はいい感じで、真剣交際に進む予定です。

入会して3ヶ月になります。
ここでの活動はMYPRという会員検索ツールを使って、自分で検索し、申し込みをして、マッチングしたら、初回デート、よければ継続して連絡を取り合うという流れの繰り返しです。
カウンセラーは何をしてくれるかといえば、最初に作戦会議という名の打ち合わせや、活動しているときの疑問や相談に答えてくれるという位置付けです。
高めのプランであれば、カウンセラーからの紹介がありますが、安いシンプルプランにはそれはありません。
結婚相談所のカウンセラーというと、手取り足取りサポートというイメージがありますが、ここはそうではなく、基本的には自分で活動して、たまにカウンセラーに相談をするという程度の存在です。
それがいいか悪いかはひとによると思いますが、あまり過度にカウンセラーに期待はしないほうがいいと思います。
料金が高くてもカウンセラーの手厚いサポートがほしいひとは他の結婚相談所を、サポートはそこそこでいいから料金を安くってひとはここが向いてると思います。

具体的な体験談を知りたい方はブログ記事を参考に

口コミだけではなく、より具体的な体験談を知りたいと、ブログを探している方もいるかもしれません。良かった点・悪かった点だけではなく、細かいサービスの内容や、気をつけたいポイントを実例で見ることができるため、筆者としてもおすすめです。

客観的な参考事例とするために、できるだけ宣伝記事ではなく、利害関係のない実際のブログ体験記事を見るようにしましょう。以下ピックアップしたブログ記事を参考にしてみてください。

(正直なところ、客観的でない記事がかなり多くありましたので、結果ひとつだけのピックアップです。随時、更新したいと思います。)

まかろんの婚活帳

「まかろんの婚活帳」

ゼクシィ縁結びカウンター・オーネットなどでの婚活の様子をつづっているブログです。デートの様子や、婚活サービスの体験談・感想なども多くあります。ゼクシィ縁結びカウンターについて書かれている記事は以下から始まって、複数記事のシリーズになっています。

こちらのブログ自体はアメンバー限定の記事もあるのですが、ゼクシィに関する記事は全公開になっていますので、参考にしてください。※ゼクシィ縁結びカウンターに関する記事はこちら

ゼクシィ縁結びカウンターの流れと攻略法

ゼクシィ縁結びカウンターでの婚活全体の流れは以下のようになっています。それぞれ、成功率を高めるための秘訣も一緒にご紹介します。

Web予約(無料相談申し込み)

無料相談の申し込みには、ゼクシィ縁結びカウンター公式ページから予約画面へと進み、基本情報を入力します。

ゼクシィ縁結びTOP
Web予約画面

入会(登録手続き)&プランの選択

入会にあたっては、プランの選択をします。プレミアムプランは実際選ばなくてよい、というコンシェルジュの方もいるようです。実際のところ、検索からの申し込み10名/月・紹介からの申し込み6名/月でほぼマッチングが成立しているため、マッチング成立保証がついている意味があまりないからとの見解です。

自分に合っているかも心配な方は月額の無料プランを、安心して始められる方はスタンダードプランを選ぶのが良いでしょう。

ちなみに登録に必要な書類は以下です。※公式HP参照

  • ご本人確認書類(免許証/パスポートなど、氏名・住所・生年月日の確認できる公的な証明書)
  • 独身証明書(3ヶ月以内に発行されたもの)
  • 収入証明書(源泉徴収票/確定申告書)
  • 学歴証明書(卒業証書/卒業証明書)
  • 資格証明書
  • ※独身証明書は本籍地の市区町村役所で取得できます。郵送での発行申請も可能です
  • ※資格証明書は国家資格が必要がご職業の方のみ

紹介・ファーストコンタクト申し込み

入会が完了すると、カウンターや自宅から会員情報を検索し、ファーストコンタクト(マッチング)申し込みを行います。こちらの人数には上限があり、月10名が限度です。

スタンダードプラン以上になると、それに加えてカウンターから紹介される異性に対してもコンタクト申し込みが可能です。こちらの上限は月6名までとなっています。

お見合い・デート

無事マッチングが成立すると、相手と日時・場所を指定してお見合い(顔合わせ)を行います。時間としては、1時間ほどであることが多いようです。お見合いの場面で、実際どのように話せばいいのか?どんな服装がいいのか?が気になる方も多いことでしょう。

コンシェルジュに相談してうまくいった、という口コミもありますが、デートの現場でフォローしてくれるわけではありません。事前に、必要な知識を身に着けておくべきだと筆者は考えています。

お見合いでの服装や、お見合い(初デート)でのトーク・成功の秘訣については「婚活パーティーの服装/年齢・季節別のモテる服装を徹底紹介」「知っておけば安心!婚活での初デートを成功させる為の全知識」の記事をご覧ください。初デートとしての切り口ですので、お見合いの場面とは少々シチュエーションは異なりますが、会話で気をつけるべきことは同じです。参考にしていただければと思います。

まとめ

いかがでしたか。今回の記事では、ゼクシィ縁結びカウンターの口コミ・評判・筆者の見解からサービスのメリットやデメリット、おすすめの攻略法をお伝えしました。

ここまで読んでいただいて、自分にはゼクシィ縁結びが合っているなと思えた方、向いているタイプに当てはまるという方は、無料相談・申し込みを検討されてはいかがでしょうか。今回の記事があなたの婚活の助けになれば幸いです。